命

簡単に捨てちゃうんだ。。。
みんな　１人１つ　大切な命と言うものを持っているのに……。
何故……『死にたい』などと　言葉にするの？
あなたが生まれてきて　喜ばなかった人は居ないと思うよ……。。

あなたが気が付かないだけ……。。
ねぇ……、あなたの周りにある　小さな幸せに気づいて……。。


今は、苦しいかもしれないよ？
辛いかもしれないよ？
泣きたくなる事だって沢山あるかもしれない……。

けどね………。
それを乗り越えて来たならば……。
きっと　良い事が　あなたを待ってるはずだから………。



ねぇ……。
お願い………………『死にたい』何て………言わないで？
あなたは気づいて無いかもしれない………。
けど……。
あなたが、居なくなったら。。。。。

　　　悲しむ人、、、沢山居るんだよ………。





ねぇ？
あなたの事　みんな　大好きだから………。








　　　　　　　　　　　　　　簡単に……捨てないで………。




　　　　　　あなたにとっても　大切な物………。

何処？（死ﾈﾀかも；；）

ただ…。。泣くことしかできなかった。
あなたはもぅ居ない。
何度も何度もあなたの名前を呼んでも、あなたは居ない。

ねぇ、何処へ行ってしまったの？

誰も答えてはくれない。
知ってるんだよ。本当は…。。
あなたは探しても何処にも居ないということを…。。


けれど、そんなの信じたくなくて……
信じられなくて……。。

何度も何度もあなたの名前を呼ぶ。
いつものように、微笑んでくれる、あなたはもぅ居ない……。。


頬には、涙が流れ落ちる。
涙は……止まることを知らなかった…。。

諦められなくて

何度　忘れようとした事か……。
諦めようとしたのに……。
ふっ、と気が付くと　あなたの事……考えてる…。

思い出すたび　忘れる事なんて出来なくて………
思い出すたび　諦める事なんて出来なくて………


何度忘れようとしただろう。。。
けど、本当は知っていたんだ。。。
あなたの事を諦めるなんて　忘れるなんて　出来ない事を……。


言葉に出来ない想いが　涙となって……。。
私の頬を流れ落ちる。。。

すばらしい日々

僕は願ったんだ。

あの楽しかった時のように　またみんなで笑いあえる日々が来る事を。
　笑って　泣いて　怒って　喜んでてた日々

ただ　まっすぐ夢見ていたんだ。
思いっきり　走っていたんだ。
後ろなんか　気にしないで　迷ったら出口は何処かにあると信じて。。
ただ　ただ　ひたすら前を向いて　困ってる人には手をさしのべて

みんな。笑って過ごしていたんだ。
時は過ぎる。
そんな事、忘れていたんだ。

毎日が楽しかったんだ。
みんなで笑いあってた。協力してた。泣いてた。喜んでた。怒ってた。
ただ　それだけでも　すばらしい日々だったんだ。。


時　過ぎて
目に映るみんなはちょっと大人になっていた。
また、笑いあえるのかな……。

まだ　みんな夢見ている。
夢見て突っ走っているんだ。
夢無しに突っ走って　何になるんだ…。


みんな　大人へと変わりゆく。けど、、気持ちは変わらない。
ずっと夢見て　みんなで笑いあう。。。

ただ　それだけ。。。
それだけで、、すばらしい日々なんだ。


だから、願うんだ。
もう１度　またみんなで笑いあう日々が来る事を。。。

願い

蒼い空。。眺めてたんだ……。
あなた想い　空。。。見てた。。。
私の背中に大きな翼があったら　この大きな空を羽ばたいてゆくのに……。
大好きな　あなたの元へ　向かうのに……。
なのに、私の背中には　翼なんて無い……。
今、私にあるのは　あなたを想う気持ちだけ……。

逢いたいと　願い。
話したいと　願い。
手と手繋ぎたいと　願い。
笑いあいたいと　願い。
………。いつまでも一緒にいたいと。。願う……。


輝く星。。見てたんだ……。
あなたの事考えて。。星。。。見てた。。。
あんなに　沢山の星があるのに……。
１つ１つ　ちゃんと輝きを持って　光っている……。
あの星が……。私とあなたを導く光になってくれればいいのに……。
けど、、そんな事は出来なくて…。。。
目を閉じ　夢見るんだ………。

逢いたいと　願い。
話したいと　願い。
手と手繋ぎたいと　願い。
笑いあいたいと　願い。
………。いつまでも一緒にいたいと。。願う……。



心は空っぽ　　頭は　真っ白。。。
あたなに逢えるだけでいい。。。　
　　　　　　　何度　何度　祈った事だろう・・。


今。私は何　見てるだろう……。
今。あなたは何　見てるのですか――？




　　　　　　　あなたの笑顔もう１度見たいと　　願う。