お前のため。

全てはお前を護れるようにと
強くなる。



ちっぽけな弱い心はもぅ居ない。
守るモノが出来たから…大切なモノが出来たから。
今よりもっと強くなる。


お前の苦しみは己の苦しみ、
守り抜き光を見付ける。



今。この手に…









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っつうか
短けぇ；；。まぁ・・いっか♪

一言

私の一言が貴方を傷つけ苦しめた。
貴方の涙の訳知らず、自分の言った事の重さも知らず。

お互いがすれ違って
相手を見ようとしなくて、最後には信じてあげられなくて…。
深い　深い闇へとなった。

貴方の一言に私も傷つき。
お互いがお互いを必要としていた。
だけれど、言葉に出来ず思いも伝わらず　ただただ　時が流れる。


あの時。
確かに貴方は私を必要としていてたんだ。
その思いに気づいてあげる事が出来なかったんだ。



人は人を苦しめる。

私の一言が…
　貴方の一言が…

涙の原因になっていた。
思いが伝わる事も無く。がむしゃらに全てを吐き出す。




お互い必要としていたのに…
　気持ちが伝わらなくて…


今なら言える“ごめんなさい”の一言を……。

音のない唄

僕の唄は聞こえない。
誰の耳にも届かない。


だから、詩も聞こえない。
詩も聞こえないなら、メロディーも聞こえない。


僕の唄は音が無い。


誰の耳にも聞こえない。



そっと目を閉じると聞こえてきそう。
だけれど，聞こえない。

聞こえてきそうで聞こえない。


それが僕の唄。





哀しみと喜びを奏でた僕の唄。

そっと口ずさむ。



音が無いから分からない。
その詩が哀しみの唄なのか…
喜びの唄なのか…。。


君にも分からない。
そして，僕自身も知らない。


誰にも分からない。



「音のない唄。」

シャボン玉

虹色に輝く。
僕の詩、唄にしてみれば風に飛ばす。

「さよなら」の詩じゃないよ。


壊れやすい。だけどとても綺麗。
だから、僕は触れてはいけなかったんだ。

壊れてしまうから…。。


永久を願うよ

永遠と空を飛ぶよ。空高く。
綺麗に輝くこと。



虹色に輝く僕の唄。
永久の願いとともに唄うよ。

今、瞳を閉じて手を伸ばす


真っ直ぐ、真っ直ぐ。



この空に虹色に輝くよ
壊れないように、そっと吹くよ。

音の鳴らないケータイ

着信音の鳴らないケータイを片手に横目で見つめる

逢えないこの日々が寂しい。
同じ時が流れているのに…
あなたが隣に居ないだけで時が止まった気がする。


1人置いてかれた気がする。

あなたに逢いたくて…。。逢えなくて…。。

いつも何処かで探してしまう。


大好きなんだ…


あなたは気づいていますか？
私の気持ちをー



着信音が鳴り響くと、あなたじゃないかって
ちょっと期待しちゃうんだぁ。

けど、相手はあなたじゃない…。。



ちょっぴり切ない私の恋の話